原稿依頼、期限迫る!
こんにちは。
快眠館 副店長 田中ことはです。
ここ愛知県では今日緊急事態宣言が延長されそうです。
いろいろとやりたかったことができず変化を求められますね。
今、福井県越前市武生南公民館さんから「子どもの睡眠と寝かしつけ」についての原稿を依頼され、考え中です。
この原稿依頼をどうしてお受けしたかというと、コロナ禍で変化しながら頑張って見える越前市武生南公民館さんに協力したいと思ったから。
武生南公民館さんは、未就学児親子を対象に【なかよしくらぶ】という学級を地域ぐるみの子育てという意識を広めることを目的に、安心して子育てができる仲間づくり、子育て情報の提供、育児相談などに関する講座を開催されていました。
しかし、コロナ禍ということで講座が思うように開催できず、集まらなくても情報を提供できるカタチで広報に載せることを決められたそうです。
コロナ禍でできなくなったことがたくさんあるけれど、カタチを変えればできることもたくさんあります。
そう教えていただきました。
原稿の内容はいつも講座で話していることだけど、500文字という制限があると難しい。
あれもこれもと言いたいことがたくさん出てきて、まとまりません。
あーーー、締め切りがもうすぐだよーーー。
私の集中アイテム、ガム登場!
ファイト、オー!