自分に合ったマットレス・敷きふとんが分からない
普段、このようなことで困っている人はいませんか?
- たくさん寝たのに寝た気がしない。
- 朝起きた時に腰や肩、背中など体が痛い。
- 日中眠くなる。
- 寝つきが悪い。
- 寝返りが多い、或いは寝相が悪い。
- 夜中に何度も目が覚める。
- 気が付いたらうつ伏せで寝ていることがある。
- 寝汗をかく。
それは、今お使いのマットレスや敷きふとんが合っていない可能性が高いのです。
「マットレスは高額だから、マットレス選びに失敗したくない」でも、「自分に合ったマットレスがわからない。」という人も多いのではないでしょうか。
また、このような声もよく耳にします。
- 腰痛持ちには硬いマットレスの方が良い。
- ネットや通販で寝試しもしないで買ってしまった。
- チラシの宣伝文句を鵜呑みにして購入を決めた。
- 有名人やプロアスリートが使っているから信用できる。
- たくさんコマーシャルしているものなら安心。
- 低反発マットレスは誰にでも合う。
- 高反発マットレスの方が良い。
- やっぱり、〇〇リなら「お値段以上」だからお買い得。
- 有名メーカーの高額な物なら間違いない。
これらは全部間違いです。
自分に合ったマットレスとはどんなものでしょう。
理想はまっすぐ立った直立姿勢を“仰向き寝”、“横向き寝”どちらでも保ち、背中や腰、お尻、膝裏など、体の凹凸に合せてまんべんなく支えてくれること。
よく、「仰向きや横向き、うつぶせなど、その人の寝方によって性格が分かる。」などというものを目にしますが、それは間違いです。単純に仰向きや横向きでなられない物理的な理由があるのです。ちなみに、別の項で説明しますが“うつぶせ寝”は、体に様々な負担をかけるので絶対におススメしません。というより、“仰向き”や“横向き”で寝ることが苦手な人が最終的に“うつぶせ”にならざるを得ないということが多いのです。一晩の睡眠姿勢の理想は仰向き7割、横向き3割。
体の形を計測すれば、その人が普段なぜ“仰向き寝”や“横向き寝”が苦手なのかが見えてきます。
快眠館での、マットレス・敷きふとん選びに失敗しない理由があります。
- 背中の形や体への圧力を最新式コンピュータシステムで計測して、あなたにぴったりのマットレスを提案。
- 予約の方には店内貸切で、人目を気にせずゆっくりと寝比べ体験ができる。
- 資格を持った睡眠のプロが、マットレス選びと睡眠相談をサポート。
- 環境と体にやさしいノンコイルマットレスのみ扱い無理な販売は決してしません。
- 購入後も丁寧なアフターフォローを実施。
- 地域密着、創業100年以上の実績と信頼。
快眠館におまかせ、マットレス・敷きふとん選びには絶対の自信があります。
お気軽にご相談ください。