小さい頃、息子がなりたかったレスキュー隊
こんにちは。
快眠館 副店長 田中ことはです。
昨日と今日は豊川市子ども会連絡協議会主催の「子ども会大会」の裏方で出席のためお店は店長に任せて行ってきました。
裏方はチームに分かれて仕事をするのですが、その中に息子が小さい頃憧れたレスキュー隊の方がみえて、レスキュー隊の話に小さい頃の息子に代わって私が嬉しくなっちゃいました。
消防士さんに息子は素敵な思い出がたくさんあって、息子に代わってお礼を言わせていただきました。
2歳ごろから働く車が好きでミニカーを集め、その中でも消防車のレスキュー車がお気に入り。
畳の縁を道路にして保育園を卒園するまで同じ遊びをしてました。
出掛けた時に消防署があると車を停めて消防隊の姿をずっと見たり、スーパーの帰り道は消防署がある道を通ってとリクエストするので遠回りをしたり、お正月の出初め式に出掛けたりしてました。
消防士さん大好きな息子でした。
そんな息子が巡回している消防車に向かって手を振ると、消防士さんが笑顔で手を振り返してもらえ息子はニコニコ。
私も。
消防署では、消防車が見たくて消防署の遠くから見ていたら声を掛けていただき、大好きな消防車に乗せてもらったこともありました。
嬉しそうな息子。
私も感動です。
息子の消防士さんへの思い出は嬉しいことばかり。
嬉しい思い出がだくさん作れたことへ消防士さんへ感謝です。
ありがとうございました。