こんにちは。

先日、東海市子育て総合支援センターにて「あかちゃんぐっすり、ママ・パパもぐっすり眠れる眠り方講座」のお話をしてきました。

センターに集まるママたちの相談で多いのが、授乳や離乳食の食事のこと、トイレのこと、夜泣きや昼寝の睡眠のことだそうです。

今回は0歳児(4ヵ月~7か月)のママたちが集まる会に睡眠講座を企画していただきました。

雨が降っていたのですが、35組のママとあかちゃんが参加してくれました。

0歳の赤ちゃんはお昼寝がたくさん必要で、夜中も起こされることがほとんど。

お世話がいろいろある0歳のあかちゃんのリズムがわかると、いきなり泣かれてお世話するより、そろそろかなと思ってお世話する方がママの心に余裕が生まれます。

◆90分のリズム

今回ママたちにお伝えしたかったのが「90分のリズム」。

息子を育てるときにはなっかたメソッドで、知ってたら子育て楽だったと思う。

あかちゃんは泣いて困っていることを教えてくれます。

でも、私は見分けがつかなくて、私の方が泣きたくなったことが何度もありました。

私、一応、元幼稚園教諭・保育士なんだけど…

あかちゃんが泣けてしまう原因が、あかちゃんのリズムがわかると予測できるのです。

あかちゃんのリズムは90分単位で寝たり、起きたりを繰り返します。

月齢が上がるにつれて起きている時間や昼寝の時間が変わってくるのですが、だいたい90分の倍数で変化が現れると言われています。

講座の後の個別相談会では、「ぐずってなかなか寝ないんですがどうしたらいいですか?」と相談されました。

「あかちゃんが眠たい時間と寝かす時間がずれているかもしれないので、起きた時間に90分の倍数で寝る時間を予測して寝かしてみて。」とお話しさせていただきました。

眠りのリズムの時に寝れないで覚醒リズムに突入すると、寝かせるのが大変になってしまうのです。

◆あかちゃんは寝方を知らない!

一人で寝る方法が分からないあかちゃんに寝方を教えてあげるのも大切。

ママを頼らないで寝られるようになると、夜中に起こされることも少なくなります。

◆夜泣きは3分待って!

あかちゃんの眠りもレム睡眠・ノンレム睡眠を繰り返します。

レム睡眠の時に夢を見たり、寝言を言ったり、体を動かしたりします。

あかちゃんの「夜泣き」が「寝言」ということもあるのです。

私の失敗談。

私は息子が夜泣くと、おっぱいだと思い、すぐに授乳していました。

なので3時間ごとに起きることになってしまったのです。

授乳がいらなくなった1歳まで続きました。

あれが寝言だったとは知らなかった。

知ってたらすぐに授乳しなかったし、息子に「泣く」=「授乳」の習慣を教えなくてすんだのに…。

子育ての情報はいろいろと変わってきます。

睡眠情報も。

いい面もあるのですが、情報に振り回されないことが大切です。

ママとあかちゃんが楽しく過ごすことができる方法を選んでくださいね。

今回の講座を終えて、ママたちにますます会いたくなりました。

ママたちへの睡眠講座を聞いてみたいなと思われた方はご連絡ください。

電話:0533-93-2921

メール:sleep@kaiminkan.jp