今年は早く梅雨が明け、例年以上に暑い日が続きますね。皆さんの中にも
・胃腸の調子が悪く、食欲がない。
・全身がだるくて、疲れがとれない。
・疲れていても、グッスリ眠れない。
と言った『夏バテ』になっている方も多いのではないでしょうか。じつはこれらはすべて自律神経の乱れから来ているのです。自律神経は「交感神経」「副交感神経」のバランスで成り立っています。体や頭が活発に働くときに優位になるのが交感神経で、カラダや心がリラックスしているときに優位になるのが副交感神経なのですが、「暑さ」や「寒暖差」、「紫外線」等から身を守るために自律神経がフル稼働で働き続けることで、このバランスが乱れてしまうのです。
疲れをとるには『質の良い睡眠』をとることが大切なのはご存知だとは思いますが、そのためには寝る前にしっかりと副交感神経が優位になる状態に持って行くことが大切。効果的なのは入浴。暑いからと言ってシャワーですませず、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かって身体の内部をしっかりと温めましょう。お風呂から上がってもすぐには床に就かず、照明を少し落として汗がひくのを待ってから床に就けば、身体の深部体温が下がることで寝つきが良くなり熟睡しやすくなります。
また、吸湿性の低い寝具で寝ると、汗をかき寝苦しくなるので、「吸湿性」はもちろん、吸い取った汗を上手に外に出す「通気性」「発散性」に優れた素材のものを選びましょう。麻がおすすめ!
エアコンを効果的に使うことも重要です。寝る前に家を冷やす感覚でキンキンに冷やします。寝苦しい夏は、寝るときにひんやり気持ちいいことが入眠のカギ。建物ので違うかもしれませんが、軽量鉄骨の我が家では寝る40分前からエアコンの設定温度を18度にして冷やし、寝るときにエアコンを25度に設定して眠ります。部屋をキンキンに冷やすとマットなど寝具の中の空気が冷え気持ちいいのですぐ眠りにつけますよ。
ぐっすり眠って『夏バテ』解消しましょう!